「旧型ThinkPad」活用講座

不定期コラム Vol.234
2001/03/31作成

サイトのタイトルが"旧ThinkPad"資料館とも読めるので、
というのはこじつけ気味ですが、本業が相対的に暇にな
っているため、少し古いマシンを引っ張り出してきていじ
ってみようかと思いました。

そこで8.1GB超のHDDを認識できないThinkPad、とりあえ
ずはCD-ROMを内蔵しているモデルからぼちぼち始めて
みました。

手頃なのはコンシューマー向けではありませんが、CD-
ROM内蔵の3スピンドルマシン、TP380Zです。

以前BIOS騙しツールの試験で使った12.5mm厚のHDDを
換装して、まずはWIN95の起動ディスクで区画を作成。
当然の事ながら8055MBまでしか認識されません。

区画を作成後、BIOSの設定をCD-ROM>HDD>FDDに
起動順位を変更、OEM版のWIN98SEのCD-ROMで
ブートをかけました。

が、画面は真っ暗なのままで先に進みません。

TP380EシリーズではTP600/570のようなCD-ROMが
2nd IDEに繋がっているのではなくて、1st IDEのSlave
に接続されているため、大容量のHDDを繋ぐとCD-ROM
の動作がおかしくなるという話が過去にあったような記
憶があります。HDDを元に戻してデバイスマネージャー
で月曜日にでも確認してみましょう。

このCD-ROMでデスクトップマシンで起動するのは
確認済みです。うーん???

先に進まないWIN98SEに見切りをつけて、区画を全部
削除し、次にOEM版Windows2000(W2K)のCD-ROM
から起動させました。今度はすんなり起動しました。

WIN98SEは来週別の手でもう少しチャレンジしてみよう
と思います。Windows Meは手持ちがないのでテストの
予定は今のところありません。

さて、W2Kですが、
区画を認識している17GB強で切り、後で削除し易い
よう(テストで使いまわしをするので)FAT32を選択して
FORMATをかけました。これが延々終わらないので、
そのままにして退散しました。(23:30)

今日のところはここまでです。
土日は会社には出ていないので、続きは月曜日以降
本業の合間を縫って書き溜めたいと思っています。

残業代のためにTDLの夜のパレードが終了してから
会社に戻って2.5時間ばかりPC300GL 6561のリカバ
リーCDを作りながら、並行してやってました。なかなか
ハードです。

まぁそれでもいきなり17GBの区画がポンと取れたの
は驚きでした。

380Zの後は560X/Zあたりをやる予定です。
でもマシンが遅いから結構時間がかかりそうですね。


p.s.メインマシンTPi1157のDARA 12GBのうなりが
  ひどくなってきました。最新の流体軸受けまで
  もちそうにありませんねぇ。そろそろ交換しないと
  心配。いきなり死にそうで。


一つ前へ
一つ後へ
コラム Indexへ
トップページへ