http://sotec.techsupport.co.jp/service/guide_tech01.asp#access
フォームメールサポート
というのがテクニカルサポートの案内にあります。
http://sotec.techsupport.co.jp/pds/file_manual_search.asp
資料室 ダウンロード マニュアル
【コメント】新しい機種だけだと思われますがマニュアルのダウン
ロードのページもありました。
【デル】
http://www.dell.com/jp/
Dell Computer - Laptop, Desktop, Workstation,
Server
アクセス不可
【コメント】非登録ユーザーは検索できません
【Gateway】
http://www.gw2k.co.jp/
Gateway Japan
http://www.gw2k.co.jp/helpspot/main/index.shtml
Gateway ヘルプスポット(HelpSpot)
http://www.gw2k.co.jp/helpspot/iwr/index.shtml
Gateway HelpSpot - サポートウイザード(Support
Wizard)
http://www.gw2k.co.jp/helpspot/faq/index.shtml
Gateway HelpSpot - 技術情報(Technical
Information)
http://www.gw2k.co.jp/helpspot/install/index.shtml
Gateway HelpSpot - インストールガイド(Installation
Guide)
http://www.gw2k.co.jp/helpspot/support/index.shtml
Gateway HelpSpot - SUPPORT@(アット)
【コメント】FAQ類はパソコン入門を含めて充実しています。
マニュアルは登録されていないようです。
eメールによるサポートもあります。
【Compaq】
http://www.compaq.co.jp/products/notebooks.html
ノートブック
http://www.compaq.co.jp/support/index.html
コンパックサポート情報
http://www.compaq.co.jp/support/faq/index.html
よくある質問(FAQ)
http://www.compaq.co.jp/service/e-mail/index.html
インターネット質問コーナー
http://www.compaq.co.jp/support/technology.html
技術情報 (VMS、Linuxやマニュアル情報へのリンクがあります)
http://www.compaq.co.jp/products/manuals/index.html
マニュアルライブラリ
【コメント】FAQ、マニュアル共に充実しているようです。
eメールによるサポートもあります。
ただし純正品のみを使用しているとか条件があるようです。
旧DEC製品はちょっと見では情報があるかどうか判りませんでした。
【IBM】
http://www-6.ibm.com/jp/pc/thinkpad/index.html
ThinkPadらんど
http://www.jp.ibm.com/pc/support/
eテクニカル・スポット
オンラインアシスタント(解決できない場合はeメールも可)
情報検索
ヒント集(ThinkPad)
その他PC技術情報(追加ヒント集)(ThinkPad)
重要な技術情報
http://www-6.ibm.com/jp/pc/support/ossupport.html
OSサポート情報
http://www-6.ibm.com/jp/pc/home/manual/thinkpad.html
PC関連マニュアル(ThinkPad関連)
【コメント】ヒント集のあたりは屋上屋のような感じもしなくもありませんが
表だってeメールでのサポートをうたっていない点を除けば最強でしょう。
古い機種のマニュアルは国内独自モデル以外は米IBMのサイト(下記)を
探せば見つかります。IBMの凄い点は保守マニュアルまでオンラインで
公開していることで、他社でここまでやっているところはないでしょう。
http://www.pc.ibm.com/support?lang=en_US&page=brand&brand=IBM+ThinkPad
ThinkPad Support
【結論】
だからThinkPadを買おう!(笑) (結論が先に有りき、ですかね)。
IBMのコメントの項にも書きましたが、eメールのサポートがぼかして
ある点を除けば、IBMが質、量ともに他社を圧倒していると思います。
初心者に保守マニュアルがあってもムダという意見もあるかもしれま
せんが、初心者もいつまでも初心者ではありません。何かやってみた
いな、と思った時に情報が色々とオープンになっているIBMが一番
便利なはずです。私が何時までもThinkpadから「別れぬ理由」は
このIBMの「オープンな姿勢」にあります。
さて、次は何をしましょうかね。for ThinkPad
Evangelist
(ThinkPad福音伝道者、または、 IBM至高主義者」)のために。
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